大規模なエネルギー貯蔵ソリューションを実現

ご要望に応じて設計した最適なシステムとソリューションをご提案

CONNEXX SYSTEMSの大容量コンテナ型産業用蓄電システムはメガワット規模のプロジェクトに最適です。オフサイトの蓄電所には ACリンク、オンサイトの需要家側設置に関しては太陽光との連動性の高いDCリンクなど、最適なシステムをニーズに合わせてカスタマイズ可能です。需要家側設置の際に求められる、負荷追従制御、ピークカット、BCP対策などの制御EMSを標準搭載。ご要望に応じた最適なシステム設計でワンストップソリューションをご提供いたします。危険物とならない容量・低重量設定で、消防法や設置のしやすさに配慮。セル適合規格は国際基準であるUL9540A認証をクリアした安全性の高い定置用の大型蓄電システムとなっています。

製品について

ACリンク・DCリンク、ニーズに応じて可変可能な大容量蓄電システム

CONNEXX SYSTEMSのコンテナ型大容量産業用蓄電池はメガワット規模のプロジェクトに最適な大型定置用蓄電システムです。小規模から大規模まで幅広いカスタマイズが可能 (430kWh〜8600kWh)。 消費電力量や設備構成に基づき蓄電池容量等をカスタマイズすることで、ニーズに応じたシステム設計を実現。ご要望に応じたシミュレーションにより、最適なシステムを設計いたします。再生エネルギーの自立電源化や電力の安定供給、停電対策など、幅広いニーズに対応します。

CONNEXX SYSTEMSのコンテナ型大型蓄電システムの特徴

電池本体とEMS等の制御装置をコンテナに一括収納

電力貯蔵システムの規模に合わせて幅広いカスタマイズが可能

ACリンク・DCリンクを案件に応じて最適設計

日本国内の消防法に準拠した製品設計
(条例キュービクル準拠/危険物とならない容量・低重量)

セル適合規格は国際基準であるUL9540A認証をクリア

設置のしやすさに配慮した安全性の高い蓄電システム

コンテナ型 大型蓄電システムとは

太陽光発電や風力発電など、出力が変動する再生可能エネルギー電源の増加によって大規模な電力系統用の大型蓄電システムのニーズが急速に高まっています。電力の需要と供給をバランスを保ち、電力グリッドの安定化に貢献。ピーク時の電力需要をカットするなど、電力の効率的な利用を可能にします。太陽光発電などの再生可能エネルギーの電力需給バランスを調整、創ったエネルギーを有効に活用し、安定的に利用するための大容量のエネルギー貯蔵システムの一つです。

コンテナ型 大型蓄電システムの利点

設計のカスタマイズ性や施工・設置の簡素化などのメリットが挙げられます。需要に応じてシステムの規模を調整できるため、数百キロワットから数メガワットにわたる幅広い規模で利用することができます。電池寿命に関わるコンテナ内の温度管理は専用設計のため、条件に適った空調設計が可能になります。コンテナに電池本体と制御装置を収納し、パッケージにすることで現地での施工・設置工事を最小限にできます。そして一般的なトレーラーでの陸上輸送やコンテナ船での海上輸送が可能です。
UL9540A
蓄電システム内に搭載されるセルの熱暴走に起因する火災および類焼を模擬する試験方法に関する規格

特徴

スマートに省エネルギー化

  • 蓄電システムで余剰電力を貯蔵し、太陽光発電の自家消費率を向上
  • 双方向のエネルギー貯蔵設計、太陽光発電と系統電源から蓄電池への充電可能
  • 充電制御と放電制御が一体化された設計

操作の柔軟性

  • Wi-Fi/イーサネット/GPRS/RS485/CANなど、複数の通信モードが選択可能
  • PCやスマートフォンを使用してローカルおよびリモート制御が可能
  • 静電容量式誘導ボタン操作とLCD表示により、HMIはより便利で安定

安全性と信頼性

  • 高い保護等級で、屋外設置に適しています
  • 3段階/2段階の充電制御により、蓄電池寿命を確保
  • 自然冷却により、単体故障の発生率を低減
コンテナ型大型蓄電システム(リチウムイオン電池エネルギー貯蔵システム)10フィートコンテナサイズ 内部イメージ

導入イメージ

脱炭素経営に向けた電力コスト削減および再エネ電源の導入拡大に

蓄電システムの導入は、再生エネルギーの自立電源化や電力の安定供給、停電対策など、幅広いニーズに対応します。

脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。しかし発電出力が天候に左右されるなど、不安定な電源の安定供給には、再エネの電気を貯めておく必要があります。再生エネルギー電源の導入拡大には、大容量の定置用蓄電池/メガワット級大型蓄電システムは欠かすことができません。リチウムイオン電池を搭載した大容量のエネルギー貯蔵蓄電システムの導入は、BCP対策として電源を確保するためのバックアップの役割も果たしながら、再生可能エネルギー発電の平滑化、電力系統網での周波数調整、電力系統安定化に寄与し、再生可能エネルギーの余剰対策や、ピークシフトによる電力ピーク対策などに有効な手段となります。また企業のCSR活動の一つとして、CO2削減、カーボンニュートラルへの貢献に繋がります。

需要家側設置

電力のピークカット
太陽光の自家消費(負荷追従運転)
BCP対策

系統用側設置

蓄電所(調整力・容量・各市場取引)
オフサイトPPA
VPP(アグリゲーション・アービトラージなど)
  • Power Purchase Agreementの略で、電力販売契約や第三者所有モデルともいわれる。
  • Virtual Power Plantの略で、需要家側エネルギーリソース、電力系統に直接接続されている発電設備、蓄電設備の保有者もしくは第三者が、そのエネルギーリソースを制御(需要家側エネルギーリソースからの逆潮流も含む)することで、発電所と同等の機能を提供すること。

引用:資源エネルギー庁Webサイト|資源エネルギー庁 - 経済産業省

引用:経済産業省「分散型エネルギーリソースの最適活用に向けた取組」

コンテナ型 大型蓄電システム|蓄電所 導入イメージ
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど
コンテナ型 大型蓄電システムの導入イメージ|蓄電所・オフサイトPPA・VPPなど

システム基本構成

小規模から大規模まで幅広いカスタマイズが可能(430kWh〜8600kWh)

電力貯蔵システムの規模に合わせて10フィート、20フィート等のサイズのコンテナに電池本体と制御装置を搭載した大型定置用蓄電システム。数百キロワットから数メガワットにわたる幅広い規模でカスタマイズが可能です。10フィートサイズのコンテナに蓄電池容量430kWhまで、20フィートサイズコンテナに蓄電池容量1290kWh(ACリンクの場合)まで収納が可能です。

スワイプしてご覧いただけます。

コンテナ DCリンクの場合 ACリンクの場合 BAT_EMS(Master) BAT_EMS(Slave)
蓄電池容量 PCS容量 DC/DC容量 蓄電池容量 PCS容量
標準蓄電システム 10FT×1台 430kWh 100〜200kW 100〜200kW 430kWh 100〜200kW 1台 0
20FT×1台 860〜1075kWh 100〜300kW 100〜400kW 860〜1290kWh 100〜500kW
カスタム蓄電システム 20FT×2台 2150kWh 200〜600kW 200〜800kW 2580kWh 1000kW
20FT×(3〜8)台 3225〜8600kWh 〜2000kW 〜3200kW 3870〜8600kWh 〜2000kWh 〜8台
コンテナ型大型蓄電システム|10フィート
コンテナ型大型蓄電システム|20フィート

導入メリット

電気代の削減・脱炭素化・BCP対策など、様々な効果が大容量コンテナ型産業用蓄電池の導入で実現

電力コストの削減

電力コストの削減

蓄電池を導入することで、つくった電気を自社で消費する自家消費が可能に。再生可能エネルギー電力の自給率向上が期待できます。平常時はピークカット/ピークシフトによる消費電力の負荷平準化を図り、平常時に効率よく電力を使用することで電力コストの削減対策をすることができます。

RE100ソリューションズ

RE100ソリューションズ

地球温暖化が加速する今、CO2排出量を減らす対策はすでに常識的になりつつあります。蓄電池の導入で再生可能エネルギーの自立電源化を推進し、再エネの有効活用で脱炭素化・RE100に向けた取組強化を目指すお客様のCO2排出量削減や企業のCSR活動にも貢献します。

災害時のBCP対策

災害時のBCP対策

停電して電気の供給が止まっても、蓄電池に蓄えておいた電気があれば、電気を使い続けることができます。BCP対策(非常用電源)として緊急時に備えることができます。蓄電池を導入することで機能維持対策を実現。蓄電池と太陽光発電の連携で、長引く停電に対応が可能です。

蓄電システムの種類

系統用蓄電池について

蓄電池は用途やサイズ、接続場所によって様々な種類があります。電力系統につないで利用されるのが「系統用蓄電池」です。この大規模な蓄電池を、再エネ発電所や基幹系統につなげば、電力が余った時には蓄電し、電力が不足した時には放電することで、系統電力の安定化を図ることができます。電力系統用の蓄電池を使うことで、電力の需給バランスを改善したり、再エネの導入可能な量を増やしたりすることが可能となります。
需要側
家庭用
需要家側に設置される蓄電システムのうち、戸建住宅向け、集合住宅向けに供される系統連系タイプの蓄電システム。
業務・産業用蓄電池
商業施設・産業施設・公共施設に併設される電力貯蔵システム。バックアップ電源、無停電電源装置(UPS)に使用される蓄電池も含まれます。
系統用・再エネ併設用
系統用蓄電池
〈系統用〉系統側に設置され、系統安定化、周波数調整等に使用される系統直付けもしくは系統設備併設の蓄電システム。
〈再エネ併設〉太陽光発電や風力発電のような再エネ発電所に併設される蓄電システム。
その他(車載用・民生用)
電気自動車やハイブリッド自動車に搭載される蓄電池やPCや携帯、小型電気機器に搭載される蓄電池など

出典:経済産業省 資源エネルギー庁 定置用蓄電システムの普及拡大策の検討に向けた調査


出典:経済産業省 資源エネルギー庁 再エネの安定化に役立つ「電力系統用蓄電池」

コンテナ型大型蓄電システム

蓄電池導入に使える補助金

蓄電池導入に使える補助金の一例をご紹介します。補助金の詳細は各省庁・各地方自治体などのホームページをご確認ください。

補助金を活用できれば、導入コストを下げることが出来るかもしれません

再エネ導入拡大を見据えた系統用大規模蓄電池導入支援事業〈東京都〉

◆助成対象事業 >> 大規模蓄電池を活用し、再生可能エネルギーの有効活用や普及拡大、電力バランスの改善に寄与する事業

東京都は、「ゼロエミッション東京」の実現に向け、民間事業者による「ためる」の取組の促進及び変動型の再エネの導入を進めるための大規模な調整力の確保を一層後押しする観点から、東京電力管内の電力系統に直接接続する大規模蓄電池の導入に必要な経費の一部を助成する事業を開始しますので、お知らせします。

出典:「再エネ導入拡大を見据えた系統用大規模蓄電池導入支援事業」(東京都ホームページ)

令和5年度補正予算 需要家主導型太陽光発電導入支援事業

需要家主導による新たな導入モデルの構築により、カーボンニュートラルへの貢献/蓄電池の併設により、再エネ電力の最大限の活用

(1)需要家主導型太陽光発電導入支援事業/(2)再エネ電源併設型蓄電池導入支援事業

2030年の長期エネルギー需給見通しや野心的な温室効果ガス削減目標の実現に向けて、需要家が発電事業者と連携すること等により行う太陽光発電設備等の導入に要する経費の一部を助成します。

出典:令和5年度補正予算 需要家主導型太陽光発電導入支援事業(経済産業省ホームページ)

製品仕様の一例

下記はコンテナ型大型蓄電システムの製品仕様の一例です。

蓄電システム/20フィートコンテナサイズ/PCS:250kW/PV:250kW/電池定格容量:1075kWhの場合

設置条件 周囲環境条件 使用場所 屋内及び屋外(IP54相当)
動作温度 −20℃〜45℃
最大許容湿度 90%RH(ただし、結露無きこと)
保存温度 −20℃〜50℃
標高 2,000m以下
塩害レベル C4
構造 製品寸法 6058mm×2591mm×2438mm 以内
重量 約18000kg
IP等級 IP54(室外)
動作温度/相対湿度 −20〜45℃/5%〜90%(結露しないこと)
保管温度/相対湿度 −20〜45℃/5%〜90%(結露しないこと)
冷却方法 電気室:空冷式/蓄電池室:空冷式
蓄電池 電池の種類 リン酸鉄リチウムイオン電池
セル 公称容量 280Ah
規格 UL9540A, EC62619, UN38.3
モジュール 構造 1P16S(16セル直列接続)
公称電力量 14.336kWh
規格 UL9540A, IEC62619, UN38.3
コンテナ 公称電圧 768V
電圧範囲 672V〜864V
公称電力量 1075kWh
充放電効率 97%
最大充放電電流 170A
DOD 95%
サイクル数 8000回(60%)
交流側 オングリッド 出力電圧 380V(±15%)
電気方式 三相3線式
定格出力電力 250kW
周波数 50Hz/60Hz
定格出力電流 380A
高調波電流総合歪率 <3%
力率 −100%〜100%
オフグリッド 出力電圧 380V(±15%)
電気方式 三相3線式
定格出力電力 250kVA
周波数 50Hz/60Hz
定格出力電流 380A
瞬時最大出力電流 418A(30秒)
高調波電圧総合歪率 <1.5%(負荷抵抗)
PV
(太陽光発電)
MPPT回路数 5回路
入力電圧範囲(PV開放電圧) 250V〜620V
定格入力電流(PV動作電流) 130A/1回路
(最大入力電流156A)
定格入力電力 50kW/1回路
(最大入力電力75kW)
定格出力電力 50kW/1回路
定格出力電流 130A/1回路
  • 製品の仕様については予告なく変更される場合があります。
  • 電池容量は、変換効率等を考慮した値ではありません。
  • 保証は基本的な充放電機能の保証であり、電池容量を保証するものではありません。
  • 本来の用途以外に使用しないでください。
  • 本製品は日本国内専用です。

外形寸法図

コンテナ型大型蓄電システム(20フィートコンテナサイズ)

外形寸法図(20フィートコンテナ|大型蓄電システム)
6058mm×2591mm×2438mm 以内

外形寸法図(20フィートコンテナ)

コンテナ内構成図(20フィートコンテナ|大型蓄電システム)
[図はACリンクの場合]

コンテナ内構成図(20フィートコンテナ/ACリンクの場合)

コンテナ型大型蓄電システム(10フィートコンテナサイズ)

外形寸法図(10フィートコンテナ|大型蓄電システム)
2991mm×2591mm×2438mm 以内

外形寸法図(10フィートコンテナズ)

コンテナ内構成図(10フィートコンテナ|大型蓄電システム)

コンテナ内構成図(10フィートコンテナ)

保有距離及び隔離距離図

扉の開閉空間やコンテナ放熱等のため、青色部分の領域以上の空間の確保が必要です。

保有距離及び隔離距離図(10フィートコンテナ)

保有距離及び隔離距離図(10フィートコンテナ)

保有距離及び隔離距離図(20フィートコンテナ)

保有距離及び隔離距離図(20フィートコンテナ)

適用規格

  1. 系統連系規程(JEAC9701-2019)/日本電気協会
  2. 電気設備技術基準(及びその解釈)
  3. 電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン(令和元年10月7日改正)
  4. 電気事業法(電気事業法施行規則、電気事業法施行令関係項目)
  5. 消防法
  6. 電気用品安全法
  7. 建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)
  8. 電池IEC62619認証(JIS C 8715-1,2:2019相当の国際規格)
  9. UN38.3(セル、モジュール)/(リチウムイオン電池国連勧告輸送試験)

コンテナ型大型蓄電システム イメージ

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